『点と線』(てんとせん)は、松本清張の長編小説。松本の最初の長編推理小説である。
「旅」1957年2月号から1958年1月号に連載し、同年に光文社から刊行された。
後に新潮文庫版が発売され、電子書籍化もされている。
福岡市の香椎海岸で発見された男女の情死体に疑問を持った2人の刑事の事件捜査を活写する作品である。
F・W・クロフツによって確立された「アリバイくずし」のスタイルを継承した推理小説の名作であり、清張の代表作である。
また、動機を重視したこの作品は「社会派推理小説」と呼ばれ、「清張ブーム」を巻き起こした。
1958年に高峰三枝子らの出演で映画化されている。また、2007年11月24日・25日に、ビートたけし主演で初ドラマ化され、テレビ朝日系列で2夜連続放送された。2009年11月8日再放送された。
点と線はドラマのほうを見たことがあるのですが、
まだ本は読んでいないので、今度買って読んでみようと思います。